久しぶりにエントリーします.
昨年の国際会議に行った記事が結構いつまでもロングビューされていることに驚いています.
学部・修士の学生は国際会議より国内学会の方が行く事も多いと思い
私自身も国内学会の用事があるのでそれについてエントリーします.
ぶっちゃけ国際会議の方が色々とハードルは高いと思います.
査読の審査基準も往々にして高く,準備に手間取ったりします.
一方国内学会はこんな事言うとおこられてしまいますが
「なんとなく参加する」というニュアンスが大きいのではないでしょうか?
多くは担当教官の元に「学会やるので誰か研究室から出してくれませんか?」
というオファー来て,「暇そうな」学生に声をかけているのではないかと思ったりもします.
昨年まで医学部でお世話になっていたボスが座長やっている時に「国内学会はそんなものだよ〜」って教えてくれました.
だからといって手を抜いていいわけではありません.
同じ研究分野の人たちとディスカッションする機会はなかなか無いですし
英語を不得手とする私には国内学会の方が意味あるものにできるかもと思ったりします.
では本題に入っていきます.
【発表形式】
発表形式は大体国際会議と同じで
・プレゼンテーション
・ポスター
のいずれかでしょう.
そして今回はじめてポスター発表を行うのですが
「ショートプレゼン」というものがあります
この形式も2つほどあります
・ポスターの前に立ち1分ほどで概要を話す
・ホールで2分ほどスライドプレゼンする
です.
これで来ている人に興味を持ってもらいポスターに来てもらうという事です
ここで難しいのは「わかり易く短くまとめる」という技術でオーラルやポスターでは
話したいことを十分話す時間とスペースが与えられますが
ショートプレゼンでは無理です
なので
・研究背景→目的→結果
程度で一杯一杯になってしまいます.
実際に見てみればわかりますがみんな大体そんな感じで
「できた!できた!出来た!」と言ってとりあえず興味を惹くという
場でしょうかね
【持ち物】
国際会議に比べて大したものはありません
・着るもの(生体系はスーツが多いですが理学系はラフだったりします)
・航空券or新幹線チケット
・宿泊クーポン
・保険証
・PC(プロジェクターケーブルも)
・レーザポインタ(プレゼン用)
・ノートやボードなどポスターセッションでディスカッションしやすいもの
そのぐらいでしょうか
国内なのでぶっちゃけお金があれば大体のトラブルは回避できます.
言葉の問題も無いのでなんて楽なんでしょうか!!
PC関連は会場によりますが一応自分のものは持参するとよいでしょう
以前参加した学会ではレーザポインタの出力が弱いという事件
そして他のとこでは備え付けPCでポスターが映し出せなかった事件などがありました
かなりライトな感じになりました
もし,学会参加かして書くべきかなという事があったら新たにエントリーします
多分ないですがw
某研究所勤務.大学時代は応用物理・計測工学から代謝や免疫の研究をしていた. 現在はセキュリティの基礎研究をしている. 世のハッカーとかクラッカーから世界を守る!とか思ってる厨二のおっさん.
2011年9月25日日曜日
国際会議 in Boston (観光&うんちく編)
そろそろ半月です.
その間に色々ありました・・・いろいろww
私ごとでは謹慎くらって今は研究室NEETです
という事で以前書くと言った観光編
国際会議の楽しさといえば観光です.
むしろその為に行ってきたような物です.
ボストンはアメリカのマサチューセッツ州というとこにあります.
ちっさいですね.
でも,この州はメイフラワー号が来た土地でもあり
アメリカ独立の地でもあります.
そのため,非常に多くの歴史的建造物があります.
いくつかを紹介
これはマサチューセッツ州旧州議事堂でありアメリカではかなり重要な建造物(だそう)です.
この建造物の前で当時イギリス植民地化時代のアメリカでイギリス軍にアメリカ植民地化民が虐殺(射殺)されました.(ボストン虐殺)
そしてそこからイギリスから独立しようとする機運が活発になったそうで
また,アメリカが独立した際に独立宣言を宣言したのものこのバルコニーです.
ちなみに今の州議事堂は
こんな感じで立派な建物になっています.
ボストンにはプロテスタントではなくカトリック教会もあります
変ですよね?
実はこれイギリス国教会であるキングスチャペルと言われる建造物です.
イギリスから独立したアメリカ故にイギリス国教会へ土地を売らず墓地の中に立てられ
なるべく目立たない作りになっているそうです.
ちなみにこの向かいにある
Omi Parker House Hotelに私は泊まりました.
高かったですw
ボストンで有名なのは
高等教育とくにHarvardとMIT
言わずもがなですね
ちょっと紹介
有名なMITにある有名な()グレートドーム
俺はこの前でどうしたら矢上の創想館をHackできるかかんがえていました.
もう少しいったとこにあるHarvard
有名な門の写真撮ろうと思ったけど,あまりに目立たなすぎて素通りしてしまいました.
これはジョン・ハーバードという別に創設者でもないのに
ハーバード大学の名前の由来になって人の像です
左足がちょっと剥げているのはこの足に触ると頭が良くなるという都市伝説的な物があるからで
観光来たアジア人がたくさん触っていました
ちなみにこの像の目の前でドヤ顔で読書していたらリッチモンドから観光に来た老夫婦に
「どうやったらこの大学に入れるんですか?学生さん(笑)」と問われたので
「私が知りたいぐらいです」というやり取りをしました
残念ながら俺は所詮3流私立大学ですよorz
他にもたくさんまわりましたが若干疲れたので最後に
ホエールウォッチングの話し
マサチューセッツ州のボストン沖ではホエールウォッチングが有名です
高速船で約1時間沖合に出るとたくさんのくじらさんに逢えます
イヤッホォォ!!!
まぁ,そんなのりのりで国際会議でも楽しい事はたくさんありますよ☆
という締めで
国際会議の報告書を書き始めようと思います.
その間に色々ありました・・・いろいろww
私ごとでは謹慎くらって今は研究室NEETです
という事で以前書くと言った観光編
国際会議の楽しさといえば観光です.
むしろその為に行ってきたような物です.
ボストンはアメリカのマサチューセッツ州というとこにあります.
ちっさいですね.
でも,この州はメイフラワー号が来た土地でもあり
アメリカ独立の地でもあります.
そのため,非常に多くの歴史的建造物があります.
いくつかを紹介
これはマサチューセッツ州旧州議事堂でありアメリカではかなり重要な建造物(だそう)です.
この建造物の前で当時イギリス植民地化時代のアメリカでイギリス軍にアメリカ植民地化民が虐殺(射殺)されました.(ボストン虐殺)
そしてそこからイギリスから独立しようとする機運が活発になったそうで
また,アメリカが独立した際に独立宣言を宣言したのものこのバルコニーです.
ちなみに今の州議事堂は
こんな感じで立派な建物になっています.
ボストンにはプロテスタントではなくカトリック教会もあります
変ですよね?
実はこれイギリス国教会であるキングスチャペルと言われる建造物です.
イギリスから独立したアメリカ故にイギリス国教会へ土地を売らず墓地の中に立てられ
なるべく目立たない作りになっているそうです.
ちなみにこの向かいにある
Omi Parker House Hotelに私は泊まりました.
高かったですw
ボストンで有名なのは
高等教育とくにHarvardとMIT
言わずもがなですね
ちょっと紹介
有名なMITにある有名な()グレートドーム
俺はこの前でどうしたら矢上の創想館をHackできるかかんがえていました.
もう少しいったとこにあるHarvard
有名な門の写真撮ろうと思ったけど,あまりに目立たなすぎて素通りしてしまいました.
これはジョン・ハーバードという別に創設者でもないのに
ハーバード大学の名前の由来になって人の像です
左足がちょっと剥げているのはこの足に触ると頭が良くなるという都市伝説的な物があるからで
観光来たアジア人がたくさん触っていました
ちなみにこの像の目の前でドヤ顔で読書していたらリッチモンドから観光に来た老夫婦に
「どうやったらこの大学に入れるんですか?学生さん(笑)」と問われたので
「私が知りたいぐらいです」というやり取りをしました
残念ながら俺は所詮3流私立大学ですよorz
他にもたくさんまわりましたが若干疲れたので最後に
ホエールウォッチングの話し
マサチューセッツ州のボストン沖ではホエールウォッチングが有名です
高速船で約1時間沖合に出るとたくさんのくじらさんに逢えます
イヤッホォォ!!!
まぁ,そんなのりのりで国際会議でも楽しい事はたくさんありますよ☆
という締めで
国際会議の報告書を書き始めようと思います.
2011年9月7日水曜日
初の国際学会を終えて(国際会議編)
おはようございます.
先日,日本に帰国してJet Lagがひどくて全く眠れませんでした.
しかし本日から普通の研究生活に戻るので徹夜?して向かいます.
では,初の国際学会...他の人に指摘されましたが
国際会議と言ったほうが正しいのかも知れません.
International Conference の訳としては後者の方がしっくりしますね.
何はともあれ,初のOral発表を終えてきました.
会議自体は5日間の長丁場
私のセッションは4日目の後半でありMicroScopic系統です.
IEEEという事もあり顕微鏡に特化した発表は少数派であり,少し私のセッションは閑散としている気が否めませんでしたが・・・・
まぁ,いいでしょう.
実際,演壇に登る前・・・もうbostonに入った時から緊張しっぱなしでした.
リハーサルを行いましたが,それでも「やべぇ,やべぇ」としか思いません.
しかし始まってしまえばもう「やるしかない,しゃべるしかない」
という感じですね.
在米3日目となり少し英語に慣れたこともあって英語で少しアドリブする事も出来ました.
しかし問題は質疑応答のです.
先生には予め「演壇上であわあわするのもいい経験だよ」って言われていたので
もうどうにもならないと思い来や,出てきた質問は予め想定していた質問で回答にはそれほど困りませんでした.
しかし,問題はその後で補足事項を説明し出したら英語がでない(^_^;)
結局Chair manが「おいおいおい」ってなって補足してくれて終わりました.
その時の勇姿を見せたいのですが
何分,web上でさらされるのは怖いのでやめておきます.
楽しみのバンケットには他の用事があり参加できずに今回は残念
その他Leader Lunchとうただでお昼ご飯食べるイベントが有りましたが
これも,自分の研究が他の人の分野と違いすぎて「あ,,,そうなんだ」って感じに流されて少しさみしかったです.
でもみんな日本の事を非常に心配しておりました.
ポスターセッションではフリードリンクとケーキ食べ放題でenjoyしつつ
気になったところは質問などしました.
他のConferenceではアルコールも出ることがあるそうです(某T大学先輩談)
しかし,英語は適度に話せても何分聞き取れない
特にnewsなどとは違い生身の人間の英語はほとんど聞き取れず
質問したのにその回答を理解できないという事態・・・
非常に残念でした.
今回の国際会議にまとめとしては
英語は本当に重要です.
それで今回は本当に悔しい思いをしました.
確かに英語は一朝一夕には出来ないけど,出来ないとお話にならないという事もよくわかりました.
と最後に英語の重要さを説いて終わります.
Bostonでは色々楽しんできたので,おあそび編また次回書こうと思います.
ではそろそろ学校に行く準備でもしますか
先日,日本に帰国してJet Lagがひどくて全く眠れませんでした.
しかし本日から普通の研究生活に戻るので徹夜?して向かいます.
では,初の国際学会...他の人に指摘されましたが
国際会議と言ったほうが正しいのかも知れません.
International Conference の訳としては後者の方がしっくりしますね.
何はともあれ,初のOral発表を終えてきました.
会議自体は5日間の長丁場
私のセッションは4日目の後半でありMicroScopic系統です.
IEEEという事もあり顕微鏡に特化した発表は少数派であり,少し私のセッションは閑散としている気が否めませんでしたが・・・・
まぁ,いいでしょう.
実際,演壇に登る前・・・もうbostonに入った時から緊張しっぱなしでした.
リハーサルを行いましたが,それでも「やべぇ,やべぇ」としか思いません.
しかし始まってしまえばもう「やるしかない,しゃべるしかない」
という感じですね.
在米3日目となり少し英語に慣れたこともあって英語で少しアドリブする事も出来ました.
しかし問題は質疑応答のです.
先生には予め「演壇上であわあわするのもいい経験だよ」って言われていたので
もうどうにもならないと思い来や,出てきた質問は予め想定していた質問で回答にはそれほど困りませんでした.
しかし,問題はその後で補足事項を説明し出したら英語がでない(^_^;)
結局Chair manが「おいおいおい」ってなって補足してくれて終わりました.
その時の勇姿を見せたいのですが
何分,web上でさらされるのは怖いのでやめておきます.
楽しみのバンケットには他の用事があり参加できずに今回は残念
その他Leader Lunchとうただでお昼ご飯食べるイベントが有りましたが
これも,自分の研究が他の人の分野と違いすぎて「あ,,,そうなんだ」って感じに流されて少しさみしかったです.
でもみんな日本の事を非常に心配しておりました.
ポスターセッションではフリードリンクとケーキ食べ放題でenjoyしつつ
気になったところは質問などしました.
他のConferenceではアルコールも出ることがあるそうです(某T大学先輩談)
しかし,英語は適度に話せても何分聞き取れない
特にnewsなどとは違い生身の人間の英語はほとんど聞き取れず
質問したのにその回答を理解できないという事態・・・
非常に残念でした.
今回の国際会議にまとめとしては
- 英語は非常に重要で必要不可欠な「ツール」
- せっかく来たのだから楽しまなければならない
英語は本当に重要です.
それで今回は本当に悔しい思いをしました.
確かに英語は一朝一夕には出来ないけど,出来ないとお話にならないという事もよくわかりました.
と最後に英語の重要さを説いて終わります.
Bostonでは色々楽しんできたので,おあそび編また次回書こうと思います.
ではそろそろ学校に行く準備でもしますか
2011年8月26日金曜日
国際学会への準備2(心持ち&現地通信編)
前回の更新からちょっと時間が経ってしまいました.
夕方から買い出しに行こうかと思ったけど豪雨なので諦めです
このブログを読んでくれている友達に言われたのですが,どこの学会に行くか書けばいいじゃん
と言われたので,晒しちゃいます.
学会としてはIEEE Engineering in Medicine and Biology Society
のConferenceです
興味無いかも知れませんが,IEEEとは聞いたことあるんじゃないでしょうか.
そう,無線LANとかの規格もIEEE802.11nとかIEEEがついてます
ではこのIEEEとは何かThe Institute of Electrical and Electronics Engineersの略で
日本語で言う処の電気電子工学会でしょうか・・・
じゃ,医工学の私が何故こんな学会に行くかと言うと
医工学の歴史は電気電子の歴史と言っても過言で位検査技術には電子工学が使われています.
例えばMRIやCTなどもまさにこの技術であり
私も曲りなりにそんな事をやっているからです
(分子細胞生物学がやりたかったが,理工学部が生理学に突っ込むのはアカン.光学的見地を持てと言うこと)
と話は戻ってどんな学会かはどうでもいいと思います.
では心持ちとしては,現在非常に緊張しています.
まぁ,英語に不自由ですからね
ということで練習あるのみ,そこで私の英語のプレゼンについて話します.
私みたいにEnglish nativeじゃ無いのはもう受け入れるしか無いと思いますし
聴衆側も分かります.
無理に発音に気を使いすぎて内容が無いようってならないようにしなければいけないと思います
また,発音が下手でも発音をハキハキとするだけでも相手がわかってくれるという事もあります.
もう,発音なんて気にせずドヤ顔で行く
原稿は作りました.(あれ?)
まぁ・・・記憶してる部分も多くありますが心持ちとしては
記憶したのをしゃべるのではなく,スライドに書いてある事をその場で説明する
という感じで原稿は作らない方がいいかもしれません
そして,その為にもSlideに言わなければならないKeywardsを余すことなく入れる
これは聴衆側の為でも自分の為でもあります
レーザポインタは効率良く使う必要があります
特に英語が下手くそな俺は,今何を話しているかをスライドにポインタを当てながら示す必要があります.
そうすることで聴衆側の理解の助けになるんじゃないかと言うことですね
当然ですが母国語じゃない上に,英語の成績が壊滅状態の私には壇上で頭が真っ白
という事は十分想定出来ます.
その為に,言い換えの練習をしました.
なるべく咄嗟出てくるような,少し幼稚でも問題無いような英語をいくつか用意しました.
本番にその用意したものが出てくるかも不安ですが,言い換えの練習をしておけばなんとかなるんじゃないかという発想です.
もう最後には練習あるのみです.
書いていて思いましたが,本当に日本語のプレゼンと何ら違いがありませんね
ただ,非母国語であるが故に言い換え表現が出来なかったり
思ったことを喋れなかったりあるでしょう.
もうそこは諦めです.受容するしかないんじゃないかと思います.
あ〜書いていて恥ずかしくなるような感じですが
直前の心境はこんな感じ・・・
後は,質疑応答の事は予め何を聞かれるかを予想して(学内での発表もあったので比較的しやすい)それを覚えるのではなく,英語で言えるように練習しています.
英語ができない院生ですが,それでも比較的大きな国際学会で発表できるという事を感謝しつつ挑んでいきます.
長くなりましたが少し実用的な事
現地での通信に関して
現地では当然日本の携帯を国内のように簡単に使えません
だからと言って通信手段を用意していかないのはこのご時世なかなか難儀なものでもあります.
そこでどんな事をするとベストか考えました
ちなみに私は2を選びました.
それは以下の理由からです
SIMフリー端末を持っていないので1はすぐに除外されました(ちなみにSIMフリー端末を保持している場合これが一番廉価)
国際ローミングでの通信は通話がメインではなくデータ通信がメインの私には2より高くついてしまいます.(スマフォからは乗り換えられません)
そこで私は2の選択でwi-fiスポットにもなるスマフォを選択しました.
現在のメールアドレスはgmailを利用しているので「何日まではこのアドレスに送ってください」とか言わなくてOKです.
そして,不案内かつ一人での旅路において情報源はweb情報が多いです.
そこですぐにwebに接続でき有用な情報を惜しみなく取り入れたいというわけです
またwi-fiスポットになるという事は持参のPCがネットに接続できるという事なので
普通にPCがどこでも使えるということです.
これはあまり使わない可能性が高いですが,キャンペーン中なのでついてきました(笑)
これらを占めて8日間で約11200円となります
これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが同じように使って海外ローミングすると32000円となります(docomo)
SIMフリー端末を用いれば方法によっては5000円以内に収まりますが
SIMフリー端末が5万overの事を考えれば私には最適な選択でしょう.
みなさんは,このような選択肢がある事を念頭に支払い金額をシミュレートしてみると
いいかもしれません.
くれぐれも海外ローミングでのパケ死には気をつけてくださいね
夕方から買い出しに行こうかと思ったけど豪雨なので諦めです
このブログを読んでくれている友達に言われたのですが,どこの学会に行くか書けばいいじゃん
と言われたので,晒しちゃいます.
学会としてはIEEE Engineering in Medicine and Biology Society
のConferenceです
興味無いかも知れませんが,IEEEとは聞いたことあるんじゃないでしょうか.
そう,無線LANとかの規格もIEEE802.11nとかIEEEがついてます
ではこのIEEEとは何かThe Institute of Electrical and Electronics Engineersの略で
日本語で言う処の電気電子工学会でしょうか・・・
じゃ,医工学の私が何故こんな学会に行くかと言うと
医工学の歴史は電気電子の歴史と言っても過言で位検査技術には電子工学が使われています.
例えばMRIやCTなどもまさにこの技術であり
私も曲りなりにそんな事をやっているからです
(分子細胞生物学がやりたかったが,理工学部が生理学に突っ込むのはアカン.光学的見地を持てと言うこと)
と話は戻ってどんな学会かはどうでもいいと思います.
では心持ちとしては,現在非常に緊張しています.
まぁ,英語に不自由ですからね
ということで練習あるのみ,そこで私の英語のプレゼンについて話します.
- 英語はハキハキ
- 発音は気にしない(Asianはみんな発音ダメだから気にするな)
- レーザーポインタを効率良く使う
- 原稿を作らない
- KeywardsはなるべくSlideに入れる
- 頭が白くなったことを想定した場合も練習する
- 練習あるのみ
私みたいにEnglish nativeじゃ無いのはもう受け入れるしか無いと思いますし
聴衆側も分かります.
無理に発音に気を使いすぎて内容が無いようってならないようにしなければいけないと思います
また,発音が下手でも発音をハキハキとするだけでも相手がわかってくれるという事もあります.
もう,発音なんて気にせずドヤ顔で行く
原稿は作りました.(あれ?)
まぁ・・・記憶してる部分も多くありますが心持ちとしては
記憶したのをしゃべるのではなく,スライドに書いてある事をその場で説明する
という感じで原稿は作らない方がいいかもしれません
そして,その為にもSlideに言わなければならないKeywardsを余すことなく入れる
これは聴衆側の為でも自分の為でもあります
レーザポインタは効率良く使う必要があります
特に英語が下手くそな俺は,今何を話しているかをスライドにポインタを当てながら示す必要があります.
そうすることで聴衆側の理解の助けになるんじゃないかと言うことですね
当然ですが母国語じゃない上に,英語の成績が壊滅状態の私には壇上で頭が真っ白
という事は十分想定出来ます.
その為に,言い換えの練習をしました.
なるべく咄嗟出てくるような,少し幼稚でも問題無いような英語をいくつか用意しました.
本番にその用意したものが出てくるかも不安ですが,言い換えの練習をしておけばなんとかなるんじゃないかという発想です.
もう最後には練習あるのみです.
書いていて思いましたが,本当に日本語のプレゼンと何ら違いがありませんね
ただ,非母国語であるが故に言い換え表現が出来なかったり
思ったことを喋れなかったりあるでしょう.
もうそこは諦めです.受容するしかないんじゃないかと思います.
あ〜書いていて恥ずかしくなるような感じですが
直前の心境はこんな感じ・・・
後は,質疑応答の事は予め何を聞かれるかを予想して(学内での発表もあったので比較的しやすい)それを覚えるのではなく,英語で言えるように練習しています.
英語ができない院生ですが,それでも比較的大きな国際学会で発表できるという事を感謝しつつ挑んでいきます.
長くなりましたが少し実用的な事
現地での通信に関して
現地では当然日本の携帯を国内のように簡単に使えません
だからと言って通信手段を用意していかないのはこのご時世なかなか難儀なものでもあります.
そこでどんな事をするとベストか考えました
- SIMフリーの端末+現地SIM
- 携帯電話のレンタル
- 日本のキャリアを国際ローミングで使用する
ちなみに私は2を選びました.
それは以下の理由からです
SIMフリー端末を持っていないので1はすぐに除外されました(ちなみにSIMフリー端末を保持している場合これが一番廉価)
国際ローミングでの通信は通話がメインではなくデータ通信がメインの私には2より高くついてしまいます.(スマフォからは乗り換えられません)
そこで私は2の選択でwi-fiスポットにもなるスマフォを選択しました.
現在のメールアドレスはgmailを利用しているので「何日まではこのアドレスに送ってください」とか言わなくてOKです.
そして,不案内かつ一人での旅路において情報源はweb情報が多いです.
そこですぐにwebに接続でき有用な情報を惜しみなく取り入れたいというわけです
またwi-fiスポットになるという事は持参のPCがネットに接続できるという事なので
普通にPCがどこでも使えるということです.
これはあまり使わない可能性が高いですが,キャンペーン中なのでついてきました(笑)
これらを占めて8日間で約11200円となります
これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが同じように使って海外ローミングすると32000円となります(docomo)
SIMフリー端末を用いれば方法によっては5000円以内に収まりますが
SIMフリー端末が5万overの事を考えれば私には最適な選択でしょう.
みなさんは,このような選択肢がある事を念頭に支払い金額をシミュレートしてみると
いいかもしれません.
くれぐれも海外ローミングでのパケ死には気をつけてくださいね
2011年7月23日土曜日
国際学会への準備1
この度,M1ながら国際学会に行く事になりました.
しかも適当な国際学会じゃなくて,一応電気学会では一番でかいのに行くことになりました.
ちなみに私の研究は医工学なのですが,電気関係あるので出してみたら通ってしましました
とても緊張しています.
恐らく慣れている人はそんなに緊張しないと思います.
医学部のボスは前日から準備するおかしな人ですし・・・
でも,私は緊張しています.(重要なので2度いいました)
以上に上げた点と思われます.
研究室では1期生(2つ上に以前の研究室から移ってきた先輩は居たが,今は社会人)であるために,先輩など誰の助言も得られなく誰も学会経験(国内を含む)が研究室の学生にはないためどんなものかすら知りません.
ちなみに先生は「なんとかなる」とか言ってますがorz
そこで今後の自分の為にも,これから行く人が参考にしてくれると嬉しいなという意味もこめて
少し「始めての学会(国際学会ver.)」の連続シリーズをします.
準備編,持ち物編,心の準備編,まとめ
という構成を考えて
1回目の今回は「準備編」でいきます.
しかし,ない場合は作らないといけません大体1〜2週間かかります.
今回,私はボストンの学会でしたのでビザはいりませんでした.しかしそのかわりにESTAという登録が必要となります.
このESTAはクレジットカードとパスポートが無いとできませんので予め容易しておいたほうがいいですね.
海外にはクレジットカードが便利です.
特にアメリカはカード社会なのでカード一枚あると便利でしょう.
他にも,ものによったらクレジットカードに旅行保険がついてたりもしますし
空港でラウンジが使えます.
私は,父親のAMEXの家族カードと自分自身の大学系のクレジットカードがありました.
一番重要なのはお金です(笑)
1週間程度の渡航ですが総額で30万overの費用がかかります.
それを学生本人が負担するのは無理ってものですので,acceptされたらすぐに資金を補助してくれるプログラムに応募します.研究室によったら研究費から出るらしいですが私の大学ではそれは禁止されているようです.なんででしょうか?
私は,専攻の中で3人もらえるfundationから補助をもらいました.
これは渡航費と1日12000円の日当でこの中から宿泊費を出さないといけないので物価が高いとこだと大変です.私はどうやら足が出てしまいそうですが・・・
慶應に限った話ですが,KLL(慶應義塾先端研究センター)から在学中に1度だけ補助してくれるそうです.私は,研究室のボスと話した結果これからも国際学会に出る機会がありそうなのでこのプログラムは後にとっておきました.
次にホテルです.
学会は総じて都市部の中心で行われるため,宿泊費は結構かさんでしまいます.
貧乏学生は如何に安くするか(日当12000円なので)を考えた結果
ネットで格安になっているホテルを探しました.
Expedia, booking, Hotels
などを参考にし1日中探しました.
私は1ヶ月前と遅く予約しましたが,せめて2ヶ月前余裕をみて4ヶ月前に予約するといいと思います.
実際,1ヶ月前ですといいホテルは全て満室になってしまい.
遠いか,高いかの選択を迫られます.
航空券の予約は,私の大学では「生協」で予約することが勧められます.
しかし,HISなどの方が安くてちょうどいい飛行機があったりします.
決済方法を勘案した方がいいでしょう.
これは2ヶ月以上前に取っておいた方がいいらしいです.
ちなみに私は1ヶ月前とちょっと遅めでした.シーズンだとアウトになってしまうので気を付けないといけませんね.
最後に保険です.
私はカードの保険+任意の他の保険に入ろうと考えていますが
何かあった時のために入っておいたほうがいいと思いますね.
では,次回以降は
実際に持っていくものと発表の準備など
まだ行ってもいないのにまとめていこうと思います.
しかも適当な国際学会じゃなくて,一応電気学会では一番でかいのに行くことになりました.
ちなみに私の研究は医工学なのですが,電気関係あるので出してみたら通ってしましました
とても緊張しています.
恐らく慣れている人はそんなに緊張しないと思います.
医学部のボスは前日から準備するおかしな人ですし・・・
でも,私は緊張しています.(重要なので2度いいました)
- 国内学会もこなしたことないのに突然国際学会であること
- 私の研究分野で最も権威のある学会であること
- Oral 発表であること
- 研究室初の学会であること
- 英語が全く話せないこと
以上に上げた点と思われます.
研究室では1期生(2つ上に以前の研究室から移ってきた先輩は居たが,今は社会人)であるために,先輩など誰の助言も得られなく誰も学会経験(国内を含む)が研究室の学生にはないためどんなものかすら知りません.
ちなみに先生は「なんとかなる」とか言ってますがorz
そこで今後の自分の為にも,これから行く人が参考にしてくれると嬉しいなという意味もこめて
少し「始めての学会(国際学会ver.)」の連続シリーズをします.
準備編,持ち物編,心の準備編,まとめ
という構成を考えて
1回目の今回は「準備編」でいきます.
- パスポート
- ビザ(ESTA)
- クレジットカード
- お金
- ホテル
- 航空券
- 保険
しかし,ない場合は作らないといけません大体1〜2週間かかります.
今回,私はボストンの学会でしたのでビザはいりませんでした.しかしそのかわりにESTAという登録が必要となります.
このESTAはクレジットカードとパスポートが無いとできませんので予め容易しておいたほうがいいですね.
海外にはクレジットカードが便利です.
特にアメリカはカード社会なのでカード一枚あると便利でしょう.
他にも,ものによったらクレジットカードに旅行保険がついてたりもしますし
空港でラウンジが使えます.
私は,父親のAMEXの家族カードと自分自身の大学系のクレジットカードがありました.
一番重要なのはお金です(笑)
1週間程度の渡航ですが総額で30万overの費用がかかります.
それを学生本人が負担するのは無理ってものですので,acceptされたらすぐに資金を補助してくれるプログラムに応募します.研究室によったら研究費から出るらしいですが私の大学ではそれは禁止されているようです.なんででしょうか?
私は,専攻の中で3人もらえるfundationから補助をもらいました.
これは渡航費と1日12000円の日当でこの中から宿泊費を出さないといけないので物価が高いとこだと大変です.私はどうやら足が出てしまいそうですが・・・
慶應に限った話ですが,KLL(慶應義塾先端研究センター)から在学中に1度だけ補助してくれるそうです.私は,研究室のボスと話した結果これからも国際学会に出る機会がありそうなのでこのプログラムは後にとっておきました.
次にホテルです.
学会は総じて都市部の中心で行われるため,宿泊費は結構かさんでしまいます.
貧乏学生は如何に安くするか(日当12000円なので)を考えた結果
ネットで格安になっているホテルを探しました.
Expedia, booking, Hotels
などを参考にし1日中探しました.
私は1ヶ月前と遅く予約しましたが,せめて2ヶ月前余裕をみて4ヶ月前に予約するといいと思います.
実際,1ヶ月前ですといいホテルは全て満室になってしまい.
遠いか,高いかの選択を迫られます.
航空券の予約は,私の大学では「生協」で予約することが勧められます.
しかし,HISなどの方が安くてちょうどいい飛行機があったりします.
決済方法を勘案した方がいいでしょう.
これは2ヶ月以上前に取っておいた方がいいらしいです.
ちなみに私は1ヶ月前とちょっと遅めでした.シーズンだとアウトになってしまうので気を付けないといけませんね.
最後に保険です.
私はカードの保険+任意の他の保険に入ろうと考えていますが
何かあった時のために入っておいたほうがいいと思いますね.
では,次回以降は
実際に持っていくものと発表の準備など
まだ行ってもいないのにまとめていこうと思います.
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